言葉
「口は災いのもと」とよく言われるが、
小生は言葉足らずでも意志の疎通が出来ずよく失敗している。
先にも述べた英語話レッスンでの昨年末のこと。
年内最後という事もあったので「Have a new year」と挨拶をしてみた。
するといつも温厚な先生が渋い表情で「Have a happy new year」と返してきた。
その後「Happy」が抜けた文章の意は
「年末まで生きていない」なので全く意味が違うので気を付けるようにと、指導を受けました。
これは英語での単語が一つ抜けて失敗した例。
口数を多くしても、くどくなり相手に不快感を与える事もある。
言葉足らずして、意志の疎通が図れない。
心地よく相手をコミニュケーションを取れる会話作りは、接客業である小生にとっては必要な技量。
話し上手、聞き上手と言われたいものである。
当社社長談です。
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