愛煙家
先日、日帰りの小旅行についてお話していましたが、
高速バスの車内には化粧室が設備されており、空調も程よく座席もゆったりと快適に過ごせる空間である。
しかしながら、当然のごとく車内は禁煙になっており、愛煙家にはつらい数時間である。
JR難波に到着するやいなや愛煙家の乗客は、バスターミナルの喫煙室に一目散に飛び込んでゆく
タタミ2畳ほどのスペースに大きなテーブルが一つに灰皿が2個。空気清浄器が作動している。
このスペースに大人が数十人。誰も外で待とうとはしない。
愛煙家達は他の愛煙家達に気を配りながら距離を保つち、火をつけ灰皿に手を伸ばす。
皆2〜3服で出てゆく。
その表情は嗜好品を味わったとは思えない苦しいものであった。
小生も例外にあらず。
初めて、タバコを吸ったとき同じ苦い味が口に残った。
当社社長談
社長の日記には、ちらほら難しい漢字や意味の分からない単語が出ますw
今回も「嗜好品(しこうひん)」ですw
「PCじゃなきゃ漢字書けないです。。。(T_T)
PCや携帯の普及でどんどん漢字が書けなくなってませんか?
ざっくり言うと意味は、無くても別にもんだいない精神作用を楽しむ為に使用する品で、口や鼻などに入るものだそうです。
勉強になりますw
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